薄毛やあがりは一人で治す?一緒に治す?

あがり症もAGA(男性型脱毛症)も治療薬をはじめ、市販のサプリメントなどが販売されており、自宅で一人で克服や改善に向けた取り組みが行えます。

どちらも人に知られたくないと思う人が多い隠したい症状であり、一人で人知れず対策を始めている方は実に多いです。特に今ではインターネット上にどちらの対策や改善方法についてもまとめられたサイトが複数存在しているのでそれらを参考に対策に取り組むこともできますし、以前両症状について紹介した効果の期待できる薬などを使って克服に取り組むこともできます。

一人で治すことのメリット・デメリット

一人で克服に取り組むことのメリットは周りからばれる心配がなく自分のペースで悩みを人に知られることなく、取り組めることですが、いかんせんその治療法が本当に効いているのか適切なのかというのは素人である自身で判断しなければいけないので心に一抹の不安を持ちながら治療を続けることになります。

薬物治療やサプリメント、医療機器に言えることですが、これらにはプラセボ効果というものが働き、効くと信じて使うと偽薬であっても効果が出ることが実証されています。自信を持って取り組んだ方が良い結果に結びつきやすいということでもあり、思い込みの力と言うのは結構馬鹿にできません。しかし、一人で曖昧な効果のもと続けるのはなかなか効果を信じることができない場合もあります。

また、あがり症の薬はともかくとして薄毛治療薬というのは飲んですぐ作用するわけではなく、半年後に効果が出だしたり、初期脱毛の症状が起こったり何かと不安はつきものです。

その不安の中信じて使い続けるのも結構大変なことですし、何より半年使って効果がなかった場合は単純に半年間を棒に振っただけになり、治療が遅れることにもなります。また、お金の損失にも繋がります。

早期治療・対策は医療機関・専門クリニックへ

なかなか人に相談しにくい両症状だけに医療機関や専門クリニックへの受診・訪問には抵抗があるものですが当然病院には病院のメリットというものがあります。

一般的な医療機関ではあまりメリットは少ないと思いますが専門機関であれば症状に対して適切に対応してくれるため、医師と一緒にさながら二人三脚で治療を進めることができます。効果を確かめながら進められるだけでなく、プロ(医師)の力を借りられる安心感もあります。

また、両症状とも一人で抱え込んでしまう症状であるため、「相談する」たったこれだけのことでも気は楽になるものです。「関係ないよ」と思う方もいると思いますが、相談すると本当に楽になれますよ、何より薄毛やあがりに対する抵抗感が軽い物になるものです。無理強いはしませんが、医療機関や専門クリニックに最初に訪れて対策を行うのは適切な治療手順とも言えます。

一度専門機関に訪問し、相談した後に、医師やカウンセラーのアドバイスを元に一人で治療を進めるのもいいでしょう。このように最初に医療機関を訪問すると言うのは今後の治療方針を明確にすることができるため、あがり症でも薄毛治療でもどちらの場合でも有効な方法になります。

スタートで方向を間違わないことはとても大切です

どうしても恥ずかしいという気持ちが付いて回りますが、それは消すことは難しいのでどうしようもありません。でも、あなただけでなく、多くの方が同じ悩みを持ち、足を運んでいる事実も知ることで運ぶ足が軽くなると思います。

最初の一回はどうしても抵抗がありますが、医療機関やクリニックの門を叩いて、一歩入ればもうへっちゃらになることも確かなので治療や改善、克服でスタートの方向を見誤らないためにも医療機関、クリニックへの訪問をおすすめします。

ちょっと数学的な話ですが、最初に進入角度を間違えると最初の内は大した差はないですが、時間が経過すればするほどズレは大きくなるものです。適切な方向性を持って治療・対策・改善を行うことが重要です。

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